事務局長の長津結一郎が「境界線を問い、向き合うこと――表現の現場の景色と往還しながら考えたこと」と題して、『記憶との対話』上映会の経験をもとに寄稿しました。
長津結一郎(2019)「境界線を問い、向き合うこと――表現の現場の景色と往還しながら考えたこと」、『支援』第9号、生活書院
事務局長の長津結一郎が「境界線を問い、向き合うこと――表現の現場の景色と往還しながら考えたこと」と題して、『記憶との対話』上映会の経験をもとに寄稿しました。
長津結一郎(2019)「境界線を問い、向き合うこと――表現の現場の景色と往還しながら考えたこと」、『支援』第9号、生活書院
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