https://www.facebook.com/events/478406066515650/ から引用

上映会と対話、すごセンのこと: 映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証〜」をみて、 「だんだん福祉になる」文化的な場について考えあってみる

日時:
2021年3月14日(日)14:00 – 18:00
※映画の上映時間は65分間です。
見終わってからの対話が肝なため参加できる方のみ申し込みください。
無理に発言しなくとももちろん大丈夫ですし、やむなく途中入退場されるのは構いません。

場所:
京都市南区上鳥羽南唐戸町121
(-4久世ハウス/最寄駅:近鉄十条、JR西大路、市営バスの「五丁橋」や「千本十条」)

内容:
 タイトルのとおりなのですが、映画とすごセンをとおして、ぼくらの福祉=芸術、尊厳=すごすこと、この場でだんだんできることを、対話できたらといいなって考えています。
 この映画は、上映の際にトークイベントも合わせて開催されることを前提とした検証映像となっています。
障害とアート、アートとジェントリフィケーション、アイデンティティの環境と境界など、映画が提起しているテーマをめぐって、ご来場いただいた方々と一緒に対話していくディスカッションの場です。
 映画のくわしいことは、下記のURLで公式サイトをご覧ください。予告編など観られます。
https://mimajo.net/

こんなにきっちり進みませんが…目安です。
14:00 – 14:05 タカカーンから会のイントロ
14:05 – 14:30 長津さん「障害」「芸術」に関する研究のレクチャー「なくならない境界線、そこにある芸術」
14:30 – 14:50 樅山さんによる上演や映画の背景説明
14:55 – 16:00 映画上映
16:00 – 16:15 休憩
16:15 – 18:00 対話人数:最大10名ほどかなぁと考えています


予約:メールにて(サイト記載のinfoからはじまるアドレスです。わからなければSNSでご連絡いただいても構いません)。ふらっとお越しいただいても空いているかと思われます…


寄付:歓迎しますが、払いたい人のみ受け付けています。形は、お金にかぎりません。

参加:
樅山智子さん(マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会 代表/当映画製作総指揮)
長津結一郎さん(マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会 事務局)
すごメン(すごセンのコアメンバー/予定:miro kasamaさん、キタグチさん)とタカハシ ‘タカカーン’ セイジ企画:タカハシ ‘タカカーン’ セイジ(すごセン長)

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